食べ物の栄養素が効率よく体に吸収されるためには、朝と夜で「食べるとよい食材」が異なることをご存知でしたでしょうか?
好きなものを好きな時に食べる食生活を続けていると、胃腸に負担をかけてしまうことも...。
今回は栄養士の横川先生に、からだのリズムを考えた「夜に食べた方が効果的な食材やレシピ」を紹介していただきました。
朝と夜で栄養の吸収が違う理由
自分の意思に関係なく、体の働きを調整する「自律神経」の働きが関係しています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、日中は交感神経が活発で、夜は副交感神経が活発になります。
交感神経が活発である日中は、主にエネルギーを使い、逆に副交感神経が活発になる夜は、栄養を吸収しエネルギーをため込む特徴があります。
そのため、朝と夜では栄養の吸収も異なってくるのです。
夜に食べた方が効果的な食材
夜の22時から深夜2時は「腸のゴールデンタイム」とも言われ、夕食にヨーグルトを食べると消化をサポートし、腸内環境を整える作用が期待できます。
牛乳
骨作りをサポートする成長ホルモンの分泌は夜間に多く、それに伴いカルシウムも夜間に摂っておくことがオススメです。夕食前後にホットで飲むと代謝を下げないため、良いでしょう。