東日本大震災から6年が経とうとしています。天災は忘れたころにやってくる、と言うように、いつ災害が訪れるかわかりません。
特に
妊娠中、小さいお子さんがいらっしゃる女性の方は、防災の為に普段からどのようなことを意識すれば良いのでしょうか。
今回は災害時の妊婦さん・ママさんの心がけ、避難中に妊婦さんがなりやすい疾患、備えておくべきものなどを医師に解説していただきました。
災害時の妊婦さん・ママさんの心がけ
もともと妊婦や乳幼児を持つ女性は健康上の不安が大きかったり、生活する上で特別な物資を必要としたり、不安定な状態ですが、災害時にはさらに弱い立場となります。ご本人も周囲も注意が必要です。
災害時に妊婦さんが注意すること
妊娠中は 頻尿になりがちで、トイレを使いにくい災害時は水分を控えてしまいがちですが、水分補給はしっかりすることが大切です。
体調管理
足首を動かすなどこまめに運動が必要です。お腹の張りや気分の悪さがあるようなら横になりましょう。
衛生面
下着を変えられなくても、 おりものシートやナプキンを利用し、こまめに交換できるよう準備しておくと良いです。