災害から我が子を守ろう!妊婦さん・ママさん向けの防災対策マニュアル (3/5ページ)
必要以外は体をできるだけ動かさず、安静にしておくことが一番の予防方法です。
その他
自分がどのような支援や物資を必要としているのか、周囲に遠慮なく相談してください。もしかかりつけの産院が機能していない場合、受診できる産院を確保するために移動する必要が出てきます。安全な方法で避難するようにしましょう。
災害時に赤ちゃんを持つママさんが注意すること

食事
■ 母乳の場合
できる限り頻回授乳を続け、母乳量を保つようにします。 ストレスで一時的に母乳が出にくくなる場合もありますが、赤ちゃんに吸ってもらっているうちに量が回復することが多いです。
■ 粉ミルクの場合
清潔な哺乳瓶や水が確保できるか確認します。哺乳瓶の消毒が難しい場合、月齢が低くても、紙コップで直接授乳したり、スプーンで飲ませることもできます。
■ 離乳食の場合
味付けが濃くないか気になりますが、応急的に大人の食事をビニール袋内で揉んで柔らかくするなどして与えることができます。
■ 幼児食の場合
大人の食事を取り分けて与えます。密封バッグ内に食材を入れて鍋でバッグごとゆでることで、少量ずつ調理することができ、鍋を洗う水が節約が可能です。
体調管理
子供はストレスを感じやすいですが、環境の変化に柔軟に対応できる強さも持っています。普段よりスキンシップを取るなどしてストレスを減らしつつ、子供の強さを信じましょう。
体調に変化を感じたら、避難所の診療所などで相談してください。