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交通違反で捕まる人って毎分どれくらいいるのだろう?シートベルト装着義務違反から、スピード違反、飲酒運転など、様々な違反があるが、どんなに注意していても見知らぬ場所でうっかり一時停止の看板を見逃してしまい捕まってしまった・・・などということもある。
それはある日突然やってくる。
アメリカでも同様で、特にスピード違反に関しては簡単に違反切符をとられる。巡回中のパトカーが後ろからパッシングをしてくるので車を止めると、「スピード違反だよはいチケット、異議があるなら裁判所に行って」とチケットを手渡されるのだ。
ところが最悪なことに、その裁判所が聞く耳すら持たない場合が多い。さらには、ある男性が信号機の欠陥を証明したところ、信号機の技術を批判することは違法行為だとして罰金を取られたというのだ。
・妻の違反切符がきっかけで信号機を調べた電気技師
Mats Jarlstromさんはスウェーデン出身の電気技師で、オレゴン州ビーバートンに住んでいる。その妻が信号無視のかどで違反切符を受け取った。違反する場面が交通カメラに映っていたのだという。彼は興味を惹かれて信号機を調査することにした。
するとこの信号機は1950年代から使用されている技術を利用しており、新しいものに変える必要性があることが判明した。
公式は本来、道路を直進する場合にしか使えません。しかし現在では、それが交差点という、安全のために減速しなければならない場所で曲がるときにも使用されていますJarlstromさんによると、この古いタイプの信号は右折や左折のために減速する車両を考慮していないのだという。
交差点を曲がろうとしたとき、信号が黄色に変わったからといって急停止するのでは、そのまま直進する場合と同じくらい危険だ。したがって右左折車線では黄色に変わるタイミングを若干遅らせた方が合理的である。