アメリカの理不尽すぎる話。信号機の欠陥を証明したら違法行為であるとして500ドルの罰金を科された男性 (2/3ページ)

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・信号機の欠点を指摘したら500ドルの罰金を科せられた
 

 しかし、その旨をオレゴン州の当局に報告したところ、500ドル(約5万円)の罰金を課し、2年間の観察処分にすると返答された。

 

 Jarlstromさんは無許可で信号機を調べており、信号機技術に対する批判は違法行為であるとの判断である。政府の部外者が公務に口を出してはいけないとでも言っているかのようだ。・この処分に対して異議申し立ての真っ最中
 現在、非営利団体のインスティテュート・オブ・ジャスティスは、これに対して抗議をしている最中である。同団体の弁護士は次のように述べている。
政府の技術を批判することは犯罪ではありません。憲法で保障された権利です。憲法修正第1条の下では、最高裁の判断に関する批判的な記事を書くために弁護士資格は必要ありません。ガーデニングのブログを書くために庭師の資格は必要ないし、信号機について話すために技士資格だって必要ありません。数学を用いようが用いまいが、政府を批判できることは憲法上の重要な権利です。それを許可制にして抑制できるわけがありません
 Jarlstromさんは結局罰金を支払ったが、同時にオレゴン州に対して訴訟を起こした。さてどうなることやら。
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