5月10日にフジテレビ・日枝久会長(79)の退任が報じられ、業界中から注目が集まっているが、テレビ局関係者の間では「日枝久会長退任の余波を最も受けるのは、とんねるずだろう」とささやかれている。
「近年のフジは視聴率低迷が取り沙汰されるも、一向に改善の兆しが見られなかったことから、日枝会長は亀山千広社長(60)とともに責任を取る形で退任を決めたと見られています」(スポーツ紙記者)
日枝会長は今後は取締役相談役に就任予定。一部では“院政”は継続するなどと伝えられているが、現場への影響力の低下は避けられない。
「場合によっては、日枝会長がこれまで懇意にしてきたとんねるずの番組もいよいよお役御免となる可能性があります」(前同)
日枝会長は、とんねるずが1980年代に一大ブームとなっていた頃に編成局長を務めており、とんねるずの活躍によって出世した恩義を今でも持っている。そのため彼らと親交深く、プライベートでも一緒にゴルフに行くなど可愛がっているという。