男子が女装する理由を「男という役割からの解放」だという識者がいます。男装する女子は「女としての役割から解放」されたいので、男装している、と、こういうことのようです。
ここでは、女装男子を含め、いわゆるLGBT(性的マイノリティ)の男子のホンネについて見ていこうと思います。
仕事柄、LGBTの方々を含め、多くの人にお会いして、話をお聞きしていますが、ここのところ、というか、もう何年も前から、「バイセクシャルの男子は、我々が思っているより多いのかもしれない」と感じます。
バイセクシャルの人って、外見からはわからないこともあります。というか、外見からバイとわからない男子のほうが多いように感じます。
たとえばイカツイ、いかにも男の中の男、という人がバイセクシャルだったりします。
ホントにごく普通の大学生が、じつはバイセクシャルだということもあります。女子にはおそらく、到底想像できないかもしれませんが、こういう事実があります。
セックスレス問題に関するコラムが、最近ネット上にたくさん掲載されていますが、そのほとんどの記事で触れていないのが、この「バイセクシャルの男子について」です。
セックスレスカップルの彼氏は、じつはバイセクシャルではないか? これって、非常にデリケートなことですし、場合によっては差別的な表現と捉えられかねないので、多くの媒体ではこうは書かないのだろうと思います。
でも差別もなにも、ホントにバイセクシャルで、どちらかといえば男どうしでエッチを楽しむほうが好きだという男子はれっきとして存在します。