原因がわかりにくい身体症状症ではありますが、身体症状症になりやすい性格や体質はあるのでしょうか。
また、日頃からどのようなことに気をつけていれば身体症状症を緩和することができるのでしょうか。
今回は身体症状症について、医師に詳しく解説していただきました。 身体症状症とは
自覚症状の原因となりうる身体的異常や検査結果が明らかではないのに、頭痛、腹痛、筋肉痛や吐き気、しびれ、など多くの症状が長期間にわたって続くものです。
医療機関に受診してもこれと言った原因がわからず、以下のような診断をされ、医療機関を転々とすることもよくあります。
診断例
□ 異常はない
□ 心配のしすぎ
□ 不定愁訴
□ ヒステリー
(参照: 精神神経学雑誌) 身体症状症の原因
性格
遺伝的な素因に、育つ環境によっての経験から形成されると考えられてきました。