野菜や果物に多く含まれる「ファイトケミカル」という第七の栄養素をご存知でしょうか。
日頃、野菜や果物は皮や種を除いてから調理されることが多いですが、今まで捨ててしまっていた皮や種に詰まっている栄養素には抗酸化作用があるということで注目されています。
今回は、ファイトケミカルについて医師に詳しく解説していただきました。
ファイトケミカルとは
Phytochemical(ファイトケミカル、フィトケミカル)とは、植物の特に皮や種に含まれる天然の化学物質です。
植物の色、香り、味(苦味・えぐみ・渋味など)のもととなっています。
人間の生存にどうしても必要というわけではないのですが、抗酸化作用を持ち、健康に良いとされており、第七の栄養素とも呼ばれます。
・炭水化物
・タンパク質
・脂質
・ミネラル
・ビタミン
・食物繊維
・ファイトケミカル 抗酸化作用とは
活性酸素を抑える作用を抗酸化作用と呼びます。
活性酸素とは
呼吸によって体内に入った酸素の一部は、活性酸素というエネルギーの高い状態となり、過剰だと細胞や血管を傷つけ酸化ストレスを与えます。