夜も眠れず辛い…慢性的な体の痛みに襲われる“慢性疼痛”

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一時的な痛みではなく、慢性的な体の痛みに悩んでいる人が中にはいらっしゃいます。


 


痛みが酷い場合、夜も眠れなくなり不眠の症状を訴えることもあり、違う疾患も併発してしまう恐れも…。


 


今回は、長期間痛みが続いてしまう「慢性疼痛(まんせいとうつう)」の原因や治療法について、医師の松本先生に解説していただきました。


 



 


 


慢性疼痛(まんせいとうつう)とは


 


ケガなどがきっかけになり、原因の場所はすでに治っているのに3カ月、あるいは6カ月以上程度続く痛みです。 


 


 


急性疼痛と慢性疼痛の違い 
急性疼痛


 


原因が存在し、炎症や損傷などがそこ(あるいは関連した場所)にあります。そもそも体を守るための反応であり、痛みを感じてそこを休めるための信号なのです。


 


その為、気分の変化でも痛みはそれほど変化せず、刺激に対しての痛みの反応は普通です。こうした急性の痛みには鎮痛薬が比較的有効です。

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