幸運に恵まれる!?「被膜児(幸帽児)」の特徴とリスクを解説

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非常に珍しい「被膜児(幸帽児)」と言われる状態で赤ちゃんが生まれてくることがあり、そのお子さんは幸運に恵まれるとも言われているそうです。



その名の通り、“膜を被った赤ちゃん”ということではあるのですが、一体どのような流れで起こるのでしょうか?



今回は被膜児について、生まれてくる確率や気になるリスクなども含め、詳しく医師に解説をしていただきました。






被膜児(幸帽児)とは


一般的には分娩の際に卵膜が破れ、羊水が一部流出して赤ちゃんが出てくるのですが、まれに卵膜が破れないまま、半透明な卵膜に包まれた状態で生まれてきた赤ちゃんのことを指します。



子宮内で赤ちゃんは卵膜という膜に包まれ、卵膜の中の空間に羊水と一緒に封じ込められている状態です。卵膜は内側から胎児由来の羊膜・絨毛膜、母体由来の脱落膜で形成されており、絨毛膜と脱落膜の一部が胎盤を形成しています。



別名「幸帽児」

被膜児は幸帽児(こうぼうじ)とも呼ばれ、日本でも海外でも縁起の良い現象とされているようです。文脈によっては、破れた羊膜の一部が頭や顔に付着して生まれた場合も幸帽児と呼ばれるようです。

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