スキージャンプ選手の高梨沙羅が、『週刊新潮』の報じた記事が原因で炎上騒ぎに巻き込まれた。
高梨は記事のなかで、愛車がメルセデスベンツの『AMG G 63』であると紹介され、ほほ笑む姿が販売会社が顧客を対象に配布する季刊誌に載っていると紹介された。
同車は最低クラスでも2000万円程度のもので、軍用車から派生したSUV(スポーツ用多目的車)である。高梨は自らハンドルを握り、練習場へ向かっているという。記事の中では《ソチでの悔しさを晴らすには、平昌でメダルを取るしかない(中略)そのためには自分の好きなものに囲まれて生活するのも1つの方法かと》と語っていた。
週刊新潮の記事のなかでは、高梨が時計のオメガのイベントに参加したことも含めて、祖父からの次のようなコメントも掲載している。
《ベンツに乗っているなら“成功の証”のひとつかもと思う反面、まだ若いんだし、学生だし、そんな立派な車には乗らない方がいいんじゃないかという気持ちもありますよ。あの子は発展途上ですから、まだ早いのではないかと。孫がベンツの横に立っている写真は見たことあるけど、人様の持ち物だと思ってたので》
この記事を掲載したYahoo!ニュースのコメント欄には 4000件以上のコメントが投稿され、次のような意見が並んだ。
《理屈上は自分の努力で手に入れたもの。他人がとやかく言うことではない。しかし世間的にはイメージが変わるでしょうね》
《いきなり二千万の車に乗ったら先々乗りたい車選ぶのが大変だー 500万位のでもまだ高すぎると思う。ちょっと引いた。》
《おじいちゃん、分かってらっしゃる。》
Yahoo!では批判的、ツイッターでは肯定的
だが、これに対抗するかのようにツイッターでは高梨を擁護する投稿が目立っている。
《スキーの高梨沙羅がベンツ買ったらお前にはまだ早い生意気だと批判されてて草生える。