進化し続けるドバイ
国土の大部分が砂漠で、海岸沿いに中心都市を発展させたドバイに、ここだけにしかない施設やアクティビティが次々とオープンしています。ちょっと変わった展望台
そんなドバイに新しくオープン(2018年1月1日)したのがドバイで最も新しい展望台「ドバイ・フレーム」です。展望台は、まるで絵画や写真のフレームのような長方形をした建物になっており、新旧ドバイの姿を眺めることができます。場料は大人AED50(約1,500円)、子供AED20(約600円)です。
動物と触れ合うことができるサファリパーク
展望台の以外にも、巨大サファリパーク「ドバイ・サファリ(Dubai Safari)」もオープンしました。同サファリパークには、巨大な施設内に2500頭以上の動物が暮らしています。施設内をバスやトラムに乗って巡るだけでなく、キリンにエサをあげたり水中のカバを見るなど、動物の生活を近くで感じることができます。
ドバイには、遊覧飛行、テーマパーク、レストランやグルメなどのアクティビティが次々と登場し、何度訪れても楽しむことができるでしょう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※ドバイ政府観光・商務局のプレスリリース(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000031484.html