災害対策費用捻出のため、大規模病院のCT・MRI等のメンテナンス料金を最大年間1億円削減する「医療機器保守料金適正化」を全国で提供開始。

| バリュープレス
株式会社アースインフォメーションのプレスリリース画像

元摂津市長が代表を務める株式会社アースインフォメーションでは、リスク管理トータルソリューションの一環として、病院経営のコスト削減対策に取り組みます。国内100以上の病院で導入検討されているスキームを全国展開します。

リスク低減トータルソリューションの専門会社である株式会社アースインフォメーション(本社:東京都新宿区、代表取締役:森川薫)は、「ほけん相談バンク」・「住宅ローンバンク」等を展開する保険代理店 株式会社ファーラウト(本社:三重県四日市、代表取締役:島岡潤)と連携して、大規模病院のCT・MRI等のメンテナンス料金を最大で年間1億円分削減する医療機器保守料金適正化コンサルティングを開始しました。


急速に進む日本社会の高齢化という状況下、年間10億円を超える赤字を出す医療センターが存在するなど、多くの病院が苦しい経営を余儀なくされているため、圧縮が難しかった部分に踏み込むためのコンサルティングです。


医療機器メンテナンス費用を削減し、緊急地震速報や安否確認・衛星電話の導入費用に充てることで、災害時には地域防災の拠点となる大病院の防災対策を充実させます。

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