安倍3選「NO」創価学会が小泉進次郎推しか

| 週刊実話
安倍3選「NO」創価学会が小泉進次郎推しか

 「しばらく鳴りを潜めていた菅義偉官房長官だが、ここへきて存在感を強めている。秋の総裁選前に安倍首相がコケた場合、自ら出馬するのではないか、もしくは、小泉進次郎筆頭副幹事長を担ぐという話もある」(自民党関係者)

 永田町界隈に今、にわかにそんな情報が駆け巡っている。加えて、7月4日に文科省科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者が東京地検特捜部に受託収賄の疑いで逮捕されたが、これが菅氏によるリークが発端とのキナ臭い話まで流れているのだ。
 「佐野氏は、加計学園問題で安倍官邸、特にその中でも菅氏と激しく対立した前川喜平前文科省事務次官と親しい。前川氏が次官時、佐野氏はその下で官房長を務め、将来の次官候補とも言われていましたからね」(全国紙政治部記者)

 菅氏と前川氏は以前、天下り斡旋問題でも激突している。安倍官邸は2014年、内閣人事局を設け、官僚の幹部人事と退職後の職斡旋を一手に牛耳った。菅氏はこれらをすべて仕切ることにより、裏の実力者として駆け上がったと言われる。
 「しかし、これに盾突き、独自の天下り斡旋組織を作ったのが文科省で、秘密裏に退職者を大学や他の省庁などに送り込んだ。この発覚で前川氏は事務次官を退任したものの怨念は残り、以後も加計問題をはじめことごとく菅叩きの発言をしているのです」(同)

 前川氏は今も全国各地で行う講演で政権批判を繰り返しているが、そんな折に佐野氏が逮捕された。
 「菅氏は会見で『教育行政の根幹を揺るがしかねない極めて重要な問題』『必要かつ徹底した対策を講じる』と言い放っているが、この一件が、事前に情報をキャッチしていた菅氏自身が仕掛けたともっぱらなのです」(自民党関係者)

 菅氏の情報源と言えば、杉田和博官房副長官と、警察庁警備畑が長い「官邸のアイヒマン」の異名を持つ北村滋内閣情報官が挙げられる。
 「おそらく両人を通じ、佐野氏の動きは完全に菅氏に把握されていたのではないか。そして今回、このタイミングで文科省官僚の悪事として東京地検が逮捕に踏み切った。これはともすれば、前川氏の関与も疑われかねない。

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