ママライターが体験!リッチェル『ふかふか授乳クッション』はなぜ人気?エアタイプのメリットを徹底検証!

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ママライターが体験!リッチェル『ふかふか授乳クッション』はなぜ人気?エアタイプのメリットを徹底検証!

授乳クッションはどれがいいの? ママたちの間で話題のアイテム・リッチェル『ふかふか授乳クッション』は、自分で高さ・柔らかさが調整できる「エアタイプ」(空気調整タイプ)! 実力は? 授乳クッションを3つ持っているママライターが実際に使ってみた!
■授乳クッションって必要?どう違う?基本情報を抑えよう!
出産前に購入する人も多い「授乳クッション」は、出産直後から始まる授乳で発生しがちな「肩こり」や「腱鞘炎」(赤ちゃんの重さで手首や肘などが痛くなるママ病のようなもの)を和らげてくれるお助けアイテム。普通のクッションや枕で代用しても、専用のものではないので改善にはつながりにくい。やはり専用の授乳クッションを使った方が赤ちゃんの頭や体が安定するし、何より自分の体に負担が少なくて済むと記者は実感している。

授乳クッションってどれがいいの?迷う人は多いはず!
ベビー用品を扱っているお店をのぞいてみると授乳クッションはたくさんの種類があり、ネット検索でもものすごい数がヒットする。それだけ必要とされるものなんだろうなと思いつつも、「どれにすればいいかわからない!」と迷っている人は多いのではないだろうか?
ママも赤ちゃんも快適に、できれば長く使いたい。
今回実際に使ってみたのは、ベビー用品でおなじみ・株式会社リッチェル(富山県富山市)『ふかふか授乳クッション』(カバーと本体セット・希望小売価格 税抜4500円・2017年12月発売)! 授乳クッションとしてはめずらしく、空気を入れて膨らませる「エアタイプ」だ。
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