ママライターが体験!リッチェル『ふかふか授乳クッション』はなぜ人気?エアタイプのメリットを徹底検証! (2/5ページ)

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このコンパクトさは、エアタイプならでは!
一般的な授乳クッションは、大きく分けて3種類の材質で作られている。小さな粒状の発砲ポリエステレル(化学繊維)が詰まったビーズ系、ポリエステルやパイルなどが詰まった綿(わた)系、ウレタンなどのスポンジ系、店頭で商品の材質を確認するとだいたいこの3種類だ。
本体とカバーが入っていてもこんなにコンパクト!
簡単にいうと、赤ちゃんの体が安定しやすいビーズ系か、軽くて柔らかい綿(わた)系か、やや重みがあるが弾力性のあるウレタン系かという違いがあると個人的には思う。

実際にこれらを使用した感想では、それぞれに良いところはあるが共通するのは「使うほどにヘタってしまう」ということだ。それに、丸洗いできるとはいえダニや雑菌のことも気にかかる。

しかし! リッチェル『ふかふか授乳クッション』はエアタイプだから、空気を入れたり抜いたりして自分で高さや柔らかさを調整できる。好きな厚みに調整できて、空気の補充でヘタることもない。「いつもベストな状態で長く使える」ところが最大の特長なのだ。

もちろんカバーは洗濯できるし、なんといっても本体がダニや雑菌の温床になることが限りなく少ない。赤ちゃんに密着する授乳クッションは清潔第一に考えたい、という人には特にオススメだ。
■累計販売数80万個!たまひよ大賞やマザーズセレクション大賞も受賞しているエアタイプの「ふかふかベビーバス」の技術が活かされたリッチェル『ふかふか授乳クッション』を実際に使ってみた!
リッチェルは、赤ちゃん用のマグやスプーンなどベビー用品ブランドとして有名。「かわいいデザイン・カラーの使いやすいアイテムが色々ある」というイメージだが、授乳クッションもやっぱりかわいい。
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