「セクシー飼育キット」で渦巻いたエロい妄想の結果とは

| まいじつ
「セクシー飼育キット」で渦巻いたエロい妄想の結果とは

誇大広告が法的に厳しく監視・規制されている現在では、広告と実際の商品が全く違う、なんてことは随分と減りましたが、誇大広告を禁じるような規制がなかった時代はそりゃヒドイものでした。

粗末なイラストと数行のコピーだけで子供たちをたぶらかそうとした、少年漫画雑誌のモノクロ通販広告も相当エグかったですが…。

「怪しすぎた昭和の通販広告」

私の人生で一番印象深い誇大広告といえば、何と言っても1971年に登場したコレでしょう。

『シーモンキー』 えっ、海の猿? 600円(当時)の飼育セットを買い、付属の水槽に水を入れ、袋に入った2つの薬品を順番に溶かすだけで、どうやら広告画像のような見たこともないカワイらしい生物が誕生するというのです。いや、これには興味がそそられましたねぇ。

極め付きはこちらのイラストです。どうでしょう、この艶めかしい生物たちは。特にメスらしき個体のセクシーさときたら。こんな生物が机の上の小さな水槽で誕生し、飼育までできるなんて、いろいろと良からぬ妄想までしてしまうではありませんか。

私はシーモンキーが欲しくて居ても立っても居られなくなり、「夏休みの自由研究のテーマにどうしても必要だから」と親に泣き付いて買ってもらったのがこちらのキット。使い終わった薬品の袋も大切にとってありました。

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