JR西日本は2018年9月19日、JR京都線(東海道本線)の東淀川駅(大阪市淀川区)を橋上化し、「開かずの踏切」として知られていた踏切を廃止することを発表した。
東淀川駅を橋上化へ 開かずの踏切は廃止
対象となる踏切は北宮原第1踏切、第2踏切と南宮原踏切だ。最大遮断時間が管内で最も長く、北宮原第1踏切は1時間に56分、第2踏切は1時間に40分遮断しているという。南宮原踏切は1時間に57分遮断し、これは1日にして16.3時間も開かずの踏切ということになる。
東淀川駅構内の跨線橋(こせんきょう)を活用し、自由通路に接続した橋上駅舎を整備していく。踏切は11月11日をもって廃止となり、東淀川駅の橋上駅も使用開始となる予定だ。バリアフリーにも対応し、踏切の遮断待ちをすることなく東西方向を通行できるようになる。
ようやく!でも...開かずの踏切廃止に伴い、ネット上では様々な声が上がっている。吉村洋文・大阪市長も「超地元ネタ」として今回の開かずの踏切解消を取り上げた。
超地元ネタですが、11月11日、大阪市とJR西日本と共同で、東淀川の「開かずの踏切」を解消します。https://t.co/BWYgfZx1S3
- 吉村洋文(大阪市長) (@hiroyoshimura) 2018年9月20日
他にも、「やっと便利になる」といった声が多く上がり、今回の廃止に前向きな意見は多そうだ。
東淀川の踏切が11月に廃止か!やっと便利になる...
- Bob (@vvvBobvvv) 2018年9月19日
東淀川の開かずの踏切がとうとうなくなるとな。