朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)で紹介された“熟成野菜”が話題になっている。
15日の放送では、“日常の気になる出来事をとことん調べる”というコンセプトの番組内コーナー「ココ調」で、「熟成ブーム」が紹介された。現在、お肉だけでなく魚や蕎麦、肉まんも熟成させることが流行っているといい、実際に“熟成グルメ”をウリにしている飲食店なども紹介されていた。また、コーナーの後半では、「家庭でも簡単に熟成できる方法がある」として、「熟成野菜」「熟成フルーツ」が取り上げられた。
番組で基本の熟成方法として、「干す」「オイル漬け」「寝かせる」などが紹介されたが、もっとも手軽にできる熟成の方法として、塩水に漬ける「塩漬け」を実践することに。その手順は「①使う野菜を千切りにする」「②洗った密封瓶に野菜を詰める」「③塩分(塩分濃度5%)を瓶の半分ほど入れる」「④フタをして1週間ほど常温で寝かせる」というもの。試作にはキャベツが使用されており、試食したリポーターは「キャベツから酸味の旨さが出てくるような気がします」と絶賛していた。
しかし、これに対しネットからは「これただの漬物じゃん」「スタッフ、誰もこれが漬物って気づかなかったの?」「キャベツの漬物だ…」といったツッコミの声が殺到。また、ドイツのキャベツの漬物・ザワークラウトでは、と指摘する声も多々見受けられた。
「漬物といえば、古くから日本の食卓の定番食品。今回はあたかもトレンドの最先端を行く食品という扱いで『熟成野菜』が紹介されたため、ネットからは疑問の声が上がってしまったようです。漬物との相違点が紹介されていれば、反応もまた違ったものになったかもしれませんが、手順も見た目も漬物やザワークラウトに類似していたため、視聴者をドン引きさせてしまったようです」(芸能ライター)
ネットからは、「何でもかんでも熟成って言わなくても…」「無理矢理紹介しなくてもいいのに」という苦言も集まっていた。
『めざましテレビ』、“熟成野菜”を紹介して炎上? ツッコミが殺到した「熟成方法」とは
2019.02.15 12:00
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