『ターミネーター4』の舞台は2018年! 物議を醸した問題作を今考察

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『ターミネーター』の歴史を振り返る。

『ターミネーター4』は、シリーズ1作目の『ターミネーター』(1984年米公開)につながる(予定だった)ストーリーを描いています。そのため、シリーズ通してのキーマンや用語が数多く登場するので、いきなり『ターミネーター4』を見るよりは、第1作から順番に見たほうがより深く楽しめます。まずは『ターミネーター』『ターミネーター2』『ターミネーター3』のストーリーをご紹介します。

※以下、ネタバレを含みます

『ターミネーター』(1984年米公開)

1作目では、サラ・コナーという女性を抹殺するために、2029年の近未来からターミネーター「T-800」が送り込まれます。サラは、機械軍の脅威となるジョン・コナーの母親となる人物なので、ジョンを産む前に抹殺しようとするのです。サラは、同じく未来から来た人類抵抗軍のカイルと協力してT-800と戦います。最終決戦でカイルが犠牲になりますが、何とかT-800を撃退。それから数カ月後、共に戦う中で絆を育んだカイルとの子供を身ごもっていたサラは、スカイネットとの戦いを決意するのでした。

『ターミネーター2』(1991年米公開)

1作目から10年後を描いた本作。精神病患者として警察病院へ収監されているサラは、カイルとの間に生まれた息子のジョンを、養父母のもとに預けていました。しかし、またもや未来から「T-1000」という最新モデルのターミネーターが送り込まれます。彼の目的はジョンの抹殺でした。それを食い止めるため、未来のジョンが「過去の自分を守るよう」にプログラムを書き換えたT-800を送り込みます。T-800の奮闘により、なんとかT-1000を退けることに成功しますが、T-800は溶鉱炉に沈んでしまうのでした。この戦いにより、スカイネットの反乱による核攻撃「審判の日」は回避され、サラとジョンは未来に対し希望の光を見出すのでした。

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