普段のコミュニケーションはLINE一色だけれど、大切なときには、大切な人に、手書きの手紙を贈ってみたい。そう思っている人もいると思います。たとえば交際1年の記念日に、手紙を書いてみるのはいかがでしょう。
■なぜLINEではなく手紙なのか
最近、メールを利用する人が減っています。理由は、LINEやメッセンジャーなど、メールよりもさらに簡易なメッセージアプリを使っているからです。
メールだと、件名に始まり、「◯◯様」と冒頭の宛名、次は「暑くなってきたね」などとあいさつをつけたりと、あれこれ前置きが長いことが面倒なのでしょう。
そんなメール以上に手間や時間のかかる“手書きの手紙”は、いまやすっかり見かけないものになってしまいました。でもだからこそ手紙は、カードや封筒を選ぶ手間もあわせて、心をこめて特別なときに贈るものとしての価値が出ているのです。
■愛情ではなく、感謝を伝えるものとして
2人がおつきあいして1年という大切な節目に、手紙を書いて渡すというのは、とても素敵なサプライズになるでしょう。
けれど、いざ手紙を書くとなると、かしこまった敬語を使ったり、はりきって大げさな表現を使ってしまったりと、普段とは違う自分になってしまうことがあります。でもそれではとてももったいないので、素直な自分を出していきたいところ。
また、多くの女性は、ついつい手紙が長くなりがちです。それは「私はこんなにあなたが大好き!」というような、“好き好きアピール”を書きすぎてしまうため。
でも、1周年の記念の手紙では、情熱ではなく、感謝を伝えるために書いたほうがいいでしょう。「いつもありがとう」「これからもよろしくね」という純粋な気持ちを手紙にこめることに重点を置けば、手紙が長くなるリスクも避けられます。
◇想いは伝えすぎないことがコツ
以前、とある男性に相談されたことがあります。
まだ交際前の女性から、ものすごい長文の手紙を受け取ったけど、どう返事をしたらいいのかわからないというものでした。