記念日に手書きの手紙をおすすめする理由 (3/4ページ)
そして、これからも一緒にいたいという気持ちも伝わってきますね。
■気持ちを伝える意外な手段、それは……
その昔、日本が貴族社会だった頃は、意中の姫の気持ちをつかむために、男性たちは恋文を贈りました。そこには和歌が書かれていたのです。ロマンティックな時代ですが、実は、現代の日本でも、それと同じようなことが行われているんです。
なんだと思いますか? 実は……カラオケです。
男性は、女性とふたりでカラオケに行った際に、自分の今の気持ちと近い曲を選ぶことが多々あります。「好きだよ」「愛してる」など、普段は照れくさくて言えない言葉も、歌としてならさらりと伝えられますよね。
彼がどんな選曲をするのか、さりげなくチェックしておくと、彼の気持ちを探るいろいろなヒントになると思います。
◇どうしても文章が思いつかないときの秘策
ある女性は、1周年の記念日に、恋人にカードを贈りました。そこにはただ、QRコードがついているだけ。恋人がそれを読み取ると、歌詞情報サイトに飛びました。そこにはとある歌の歌詞が表示されていたのです。
“いつもそばにいてくれてありがとう”というような、彼への想いがたくさんつまった曲で、彼はかなり感激したそうです。
どうしてもうまい文章が思いつかないひとは、こんな感じで歌詞に助けを求めるのもいいのではないでしょうか。「この歌、彼と私のことを歌っているみたい」と感じられる曲があるのなら、こうしたサプライズも楽しそうです。
そういえば、歌詞も、それほど長い文章ではありませんよね。
■手紙を出してはいけないシチュエーションとは
ただ、自筆の手紙を渡すべきではないシチュエーションというものもあります。
たとえば相手が既婚者である場合は、やめておいたほうがいいでしょう。手紙が見つかってトラブルになる可能性がある場合は、書かないこともまた、ひとつの愛情表現なのです。
彼がシェアハウスや一時的な住まいに暮らしている場合も、手紙の置き場所に困るかもしれないので、配慮が必要かもしれません。