すべてはチーズの為。転がるチーズを追いかけて身を危険に晒す大勢の人々「チーズ転がし祭り」(イギリス)
2019.06.01 14:30
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カラパイア
リスクなんて関係ねぇ!とにかくチーズを手に入れるんじゃい!ということで、5月27日にイギリス・グロスターで毎年恒例の「チーズ転がし祭り」が開催された。
参加者はチーズを捕まえるために危険を顧みず急な坂道を駆け下りようとして転がり落ち、負傷と隣り合わせのレースを繰り広げたようだ。
女性部門で4度目の優勝を果たしたフロー・アーリーさん(28歳)は栄光を掴んだものの足首を捻挫し、「チーズ転がし祭り」からの引退を発表したという。
・200年以上も続くという伝統イベント「チーズ転がし祭り」
グロスター近くのクーパーズヒルでスプリング・バンク・ホリデー(春の一般公休日)に毎年開催されている「チーズ転がし祭り」。
はっきりしたことは分からないが少なくとも200年以上は続いているとされる伝統イベントで、その起源についても異教徒の儀式だったとか偶然に偶然が重なったとか諸説あるようだ。
内容は、最大傾斜45度、約183mのクーパーズヒルの頂上から丸いダブルグロスターチーズが転がされ、参加者たちがそれを追うというもの。
丘の麓のゴールラインを最初に超えた人がチーズをゲットできるのだが、チーズは時速112kmにも達する速度で転がるためほとんど捕まえることはできず、また急斜面のためケガ人が出るのは毎度のこととなっているらしい。
・転がるチーズを追いかけるだけなのにかなり激しいレース展開
それでは、ツイッターに投稿されている今年の「チーズ転がし祭り」の様子をチェックしてみよう。
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