「悲劇のヒロイン気取りの女性」と聞くと、なんとなくどんな女性か想像がつく方も多いと思いますが、まずはわかりやすい例を挙げてみたいと思います。
もし自分だったら何を考えてどう振る舞うか、想像しながら読んでください。
ある女性が婚活パーティに参加し、最後の告白タイムで2人の男性から告白されました。
彼女は2人とも告白をお断りしてしまい、泣き出しました。
なぜ彼女は泣いたのでしょうか?
そして、もしあなたならこの場面でどのようなリアクションを取りますか?
まずここは、泣く場面ではありません。
むしろ2人の男性から告白されたのですから、うれしい場面です。
精神的に成熟した女性なら「2人もの男性に好きになっていただけて幸せです。ありがとうございます」と感謝の気持ちを込めてお伝えするでしょう。
また、「振られた男性側の気持ちを考えると私も泣いてしまうかも」と考える方もいるかもしれませんね。
でも、このタイプの方は「悲劇のヒロイン」ではありません。
むしろそういう人に振り回される可能性があります。
では、「悲劇のヒロイン」タイプの女性はどうするかというと、泣きます。
そしてその理由は「どちらも選べない私って可哀想」という心理です。
この「私って可哀想」という感情こそが、「悲劇のヒロインを気取る女性」の核となる心理状態です。
■「悲劇のヒロインを気取る女性」の特徴
「私って可哀想」がいつも根底にある「悲劇のヒロイン」ですが、では具体的にはどのような特徴を持っているのでしょうか?
4つのポイントを挙げてみました。
◇(1)不幸をアピールする
現在は便利なSNSがありますので、いつでもどこでも不幸アピールがしやすくなりました。