こんにちは、ライターの仁科友里です。
婚活中の人はスマホをいじっていると、つい婚活に関する記事を見てしまうのではないでしょうか。
「年収一千万円の人と結婚するのは、難しくない」という夢のあるものから、「××な人は結婚できない」という不安をあおるようなものまでいろいろあると思いますが、婚活がうまくいっていないときほど、「結婚できない」系の記事に心が吸い寄せられていくのではないでしょうか。
特にみなさんが気になるのが、「〇歳の婚活は厳しい」といった具合の、年齢に関することではないでしょうか。
確かに婚活において、年齢は大きな要素ですから侮れませんが、今日はそのとらえ方、乗り越え方について、考えてみましょう。
■年齢と結婚率の関係性
これから新しいことをはじめるとき、もしくは挑戦しているけれど、うまくいかないと思ったとき、おそらくみなさんはスマホで検索して、ネットの記事にその答えを求めようとするでしょう。
それも悪くはないと思いますが、まずおすすめしたいのが「自分でデータを調べる」ことです。
たとえば、年齢と結婚率について考えるときは、国勢調査を調べてみましょう。今回は平成27年版を参照します。
女性の場合、25~29歳の段階で有配偶者率は36.7%ですが、30~34歳になると61.9%の女性に配偶者がいることになります。
つまり、このゾーンで半分以上の人が結婚をしていることがわかります。
次に、男性に関するデータも見てみましょう。
25~29歳の有配偶者率は26.4%で、30~34歳は51.5%となっています。
国勢調査は結婚願望の有無まで調査していませんから、結婚率を読むための完全なデータとはいえませんが、おおまかにいうと
・30~34歳で半分以上の女性が既婚者となる ・男性と比べると、同じ年代では女性のほうが結婚している率が高い、つまり女性のほうが結婚が早い
ということ。