「また、エラーか…」
巨人とセ・リーグ2位を争う阪神だが、失策が多く、そのまま失点に繋がることが多い。この「エラー過多」で、矢野燿大監督(50)のストレスは爆発寸前だ。
交流戦2カード目、6月7日の日本ハム戦でのことだ。途中出場した北條史也が一塁に悪送球。アウトにできたはずの走者が犠牲フライでホームに生還し、それが決勝点となって敗れた。
「4回にはライトの糸井嘉男が悪送球、6回もファーストのマルテが凡フライを落球しています。1試合で3エラーです」(在阪記者)
6月10日現在、阪神の総失策数は52で両リーグ最多。同日は3失策だったが、同2日の広島戦では1試合4失策を記録した。それも、今季2度目…。
「7日に限っていうと、雨でグラウンドがぬかるんでいたので、気の毒な面もあります。矢野監督は選手が反省し、次に生かしてくれればというコメントに徹していました」(同)
とはいえ、阪神の守備難は今に始まったことではない。前年は計89、2017年は82、2016年は97…。守備難は前任の金本監督時代からだ。
「金本知憲氏が監督に就任する前の2015年は、77失策。世代交代を進めようとし、不慣れなポジションに入る若手もいました。経験不足が気持ちを不安にさせ、誰かがミスをすると連鎖反応のようにチーム全体に蔓延していきました。負の連鎖は、それだけが理由ではありませんが…」(球界関係者)
そんな時、金本前監督はムッとし、眉間に深い皺を寄せてグラウンドを睨んでいた。ベンチにいる選手は自ずと無口になり、阪神ベンチは重苦しい空気に包まれ選手を萎縮させた。
「矢野監督は『負の連鎖』を断ち切ろうとしたのでしょう。1つのエラーがチームの雰囲気を悪化させるのを止めなければならないと思い、選手が打つと大げさに喜ぶなど、雰囲気を明るくするように努めてきました」(同)
エラー、負の連鎖…。前監督時代に蔓延したビョーキを一掃しようとしているが、「明るさ」だけでは足りないようだ。
「矢野監督は自主性で動くチームに作り替えようとし、キャンプから取り組んできました。
阪神 矢野監督に危惧される「アニキ病」発症ベンチ裏
2019.06.19 17:30
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