男女の共通点って、ないようでいくつかあって、たとえば、自分がなにをしたいのかわからないという気持ちって、とくに若い頃は男女ともに持つ気持ちだろうと思います。
自分を持て余してみたり、男子だとエッチしたいという気持ちを持て余してみたり、女子だと自分の色気を持て余してみたり・・・・・・みたいな「持て余す感覚」というか「なにかをやりたいんだけど、それがなにかがわからない」とか、それゆえ「どこにも行けない感覚」というか、こういう感覚って、男女に共通するものだろうと思います。
そういう男女がやがて歳を重ねたときに(30歳とか40歳とかになったときに)、それなりに、こんなふうに生きていくといいんだとわかる人と、わからない人にハッキリ分かれます。
自分なりにこんなふうに生きていくといいんだと分かる人の特徴って、たいていの場合、自分の適職を知ったということが挙げられます。つまり若い頃のいわゆる自分探しって、自分の適職を知ってそこにたどり着くと、自然と自分探しの旅の終着点にたどり着くことが多いということです。
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仕事というものは、自分に向いているとか向いていないとかに関係ないと言う人もいますが、やっぱり漠然とではあってもやりたい仕事がある人に、それ以外の仕事をすすめるのって、なんかちょっと違いますよね。たとえば、女子アナ志望者に「弁当屋さんで弁当を作る仕事もよくね?」と言ったところで・・・・・・ってことです。
なので、自分探しって、自分に向いている仕事に就ける(あるいは仕事以外のなんらかの向いていることができるようになる)というのがポイントであるはず。