付き合いはじめのころから、キスや愛情を示す言葉の回数が減ってしまって、「彼、冷めちゃったのかな」と心配になったことはありませんか?そこで今回は、○○の回数が減ったときに確認したいことをまとめました!
正確に、毎月○回!だとか、週に○回!と数えている人は少ないかもしれませんが、「そういえば、最近○○の回数が少なくなったな」と感じることは多々あるはず。
「恋愛初期」は、ドキドキ興奮していることが多いので、「はじめて○○に行った!」「はじめて彼と○○をした!」と、かなり印象が強く残ります。だからこそ、回数が減ったときに、インパクトの強い恋愛初期と比較し、気落ちしてしまうのかもしれません。
たとえば、「かわいいね」「きれいだね」「オシャレだね」「すごいね」など、褒め言葉の回数。彼にとっては、いつも見ている彼女。もうかわいいのも、きれいなのもわかりきっているので、わざわざ言わなくなっているのかもしれません。でも、女子としては、何度も何度でも言ってもらいたいですよね。
でも、この回数の変化で、彼の愛情や興味が冷めていると決めつけるのはよくありません。親しくなるほどに、自分の心を見せるのが恥ずかしくなるのが男子。むしろ、自分が彼を褒めているかを確認してみませんか?
女子が「かわいい」と言ってもらいたいのと同じように、彼も、頼られたり認められたり、必要とされたいと思っているもの。褒め言葉の回数に変化を感じたら、まず自分のセリフを振り返ってみましょう。お互いに「わざわざ言わなくなった」だけかもしれませんよ。
スキあらば、連絡をしてきていた彼。でも、だんだん彼女の存在が当たり前になってくると、連絡が減ってくることも少なくないようです。
そんなときは「連絡の回数=愛情」だと考えないよう注意。