こんにちは。沙木貴咲です。今や、ネットを開けば「彼が脈アリかわかるLINE」といった、恋にまつわるLINE術が山ほど目につきます。もちろん人によっては、そうした恋愛テクニックに助けられることはあるのかもしれません。
けれど、LINEテクを極めれば恋はスムーズに成就するのかというと・・・・・・そうでもないんです。豊富な情報がむしろ余計なバイアスとなって、好きな人の本心を見えにくくしている場合もあるんじゃないでしょうか。
いまやLINEは「日常生活を送る上で当然のツール」であり、場合によっては、口頭の会話よりも重要なコミュニケーションができる場かもしれません。口に出すのは恥ずかしいけれど、文字にすれば伝えられる・・・・・・というケースもあるのでは?
そのため、恋愛でもLINEはもちろん重要視されますし、そこで気持ちの探り合いをしたり、遠回しのアプローチをしたり、デートの約束を取り付けたりするはず。片思いの段階では特に、かなりのやり取りがLINEで交わされるでしょう。でも、それがすべてではないんです。
ほとんどの女性はLINEをコミュニケーションツールと見なしていて、LINEの会話だけで相手との距離が縮まったり離れたりするのかもしれません。でも男性の中には、LINEをただの会話ツールと認識していて、必要な用事をやり取りするだけのものと見なしている人も多いんです。こういった認識の違いから、男女の間にギャップが生まれます。
どちらが正しいという話ではなく、恋愛が男女二人でするものだと考えれば、LINEだけでコミュニケーションが完結するとは思わない方がいいということです。あまりマメに返信してくれない男性であっても、その「LINEの少なさ」だけで彼の気持ちを判断しないほうが良いでしょう。