好きだからこそ、遠慮しちゃう。でも、それってもったいないです!

| ハウコレ
好きだからこそ、遠慮しちゃう。でも、それってもったいないです!



恋をしてると、ついつい恥ずかしさから「してみようかな」と思ったことを遠慮してしまうことがありますよね。

好きな人を相手に、思ったとおりのことを実行することの難しさは、好きな人と一対一で話すのすらやっとだったりする乙女心を見れば、誰の目にも明らか。

だけど、きっとあなたの好きな彼はその遠慮、全く嬉しくなくて、ノーセンキュー。「遠慮なんてせず、やってくれたら嬉しいのに!」というものばかりなはずです。やっぱり、遠慮するのは、もったいなさすぎます。

■1.LINEを送ること

「好きな人にLINEを送るのを遠慮するなんて、普通にもったいないと思う。もしかしたら、相手だって送ってほしいと思ってるかもしれないのに、送らないでそのときめきを逃すんだったら、送って失敗する方がマシだよ」(専門学生/20才/女性)

「LINEどんだけ送ってくるんだよ!」とか「暇人かい!」とか思われる心配もわかるけど、だとしても、遠慮するのは実際に自分の送ったLINEがなかなか返ってこなくて、「忙しそうだし、あんまり送りすぎないようにしよっと」みたく、遠慮することを正当化できる十分な根拠が出てからでいいと思うんです。

なんの根拠もなく、ちゃんと送れば戻ってくるのに、ただなんとなく遠慮するのはもったいないですよね。

■2.頼ること

「彼氏なら、いくらでも頼るべきでしょ。恋人頼らないで、誰を頼るの。彼女から頼ってもらえない彼氏とか、悔しいし」(営業/23才/男性)

ポジティブな感情だけを共有しているうちは、いつまでもふたりの関係性はライトなままでしょう。ただの馴れ合いになってしまいますし、友達でいることとそんなに大差ないんじゃないかって感じてしまうはず。

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