男子はとにかく女子の気持ちを理解するのが苦手で、だからこそ、「私の気持ち、わかってよ」といってみてもなかなかうまくいかないものだというのは、今までも何度かハウコレで記事にしてきました。詳しくは、「男子が「女心がわからない!」のは、「わかってよ」と言ってしまうから」(http://howcollect.jp/article/28962)を読んでみてください。
今日は、そこから一歩進み、じゃあ具体的にどうやって気持ちを伝えていけばいいの?というお話です。
私たち女子がよくやってしまいがちなのが、そして、男子が困ってしまいがちなのが「寂しい」「辛い」「あんまりそういう気分じゃない」といった感情ベースの伝え方。
例えば、なかなか彼氏に最近会うことができていなくて、できたら会う時間を作ってほしくて「寂しい」とLINEを送ったとしましょう。
しかし、これを受け取った彼は、「彼女は今寂しいのか」ということは当然わかるでしょうけど、「じゃあどうしたいの?」というところまではわかりません。
気持ちを伝えるこちらの側としても、「寂しいから会いたいよ」とはっきりと言葉にするのはさすがにちょっと恥ずかしい感じがして、それでもなにも言わずに我慢しておくことができなくて、でも彼には自分の気持ちに気がついてほしくて「寂しい」とだけこぼして、実際の行動の選択は彼氏に委ねてしまうのでしょう。
ただそれではやっぱり、彼からすれば、今すぐ自分に会いたいのか、それともLINEの相手をしてほしいだけなのか、今日の夜電話をして慰めてほしいのか、あるいはただ、「寂しい」という気持ちを受け止めてほしいだけなのか。「寂しい」の解決方法として具体的にどんなものを求めているのかがわからないのです。挙句、彼女が求めるような行動がとれずに、お互いやきもきしてしまうだけかもしれません。