国産大豆・米から生まれたこだわりの無添加みそ『芳醇 無添加 赤味噌』を実際に食べてみた!

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国産大豆・米から生まれたこだわりの無添加みそ『芳醇 無添加 赤味噌』を実際に食べてみた!

健康や美容にいいとされ、今や世界で人気となっているニッポンの味噌文化。でも、本当においしい味噌ってどんな味噌? この秋新発売の『芳醇 無添加 赤味噌』は、原材料や水にこだわって作られた無添加の味噌。どんな味がするのか実際に食べてみた。

■無添加『芳醇 無添加 赤味噌』この秋新発売!
私たちの暮らしに馴染みの深い「味噌」。その原材料である大豆には良質な植物性たんぱく質をはじめ、女性の健康維持に欠かせないイソフラボンなどが豊富に含まれている。
ますやみそ(広島県呉市)は、山深い呉市焼山に味噌づくりの拠点を置き、銘水と厳選した材料を使って味噌をつくっている。ますやみその味噌はすべて、独自の技術で小麦を全く含まずに培養した自社製の酵母でつくられているそう。

2019年秋新発売の『芳醇 無添加 赤味噌』(450g・希望小売価格 税込430円)は、麦みそ(大麦、大豆、食塩)、米みそ(大豆、米、食塩)というシンプルな原材料で生まれた赤味噌。人工調味料・着色料・合成保存料などは不使用の無添加味噌である。

無添加、と聞くと何となく体によさそうというイメージがあるが、実は明確にコレとコレを入れていないものが無添加という決まりはない。
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