妖しく幻想的な「覆面和踊」の魔力 世界に羽ばたく「太宰府まほろば衆」代表インタビュー

| Jタウンネット
演目「筆法伝授」(画像提供:太宰府まほろば衆)

演目「筆法伝授」(画像提供:太宰府まほろば衆)

令和という元号が定められて以来、一躍脚光を浴びているのが、福岡県太宰府市だ。

太宰府には、古代、「大宰府政庁」が置かれ、政庁の建物が立ち並び、九州の政治経済・軍事・外交を司る役所として、1000人を超える官人が勤めていたと伝えられる。

この地に、顔を覆い、ドラマチックに舞う、独特の世界観を表現する、ユニークな集団が存在する。あるときは優雅に、またあるときはリズミカルに踊り、観る人をひきつけて離さない。まるで「神の世界に迷い込んだようだ...」と表現する人もいるほどだ。

その集団とは、覆面和踊(わおどり)集団「太宰府まほろば衆」。既にその名をご存じの人も少なくないだろう。

いまツイッター上で、「人面を隠して舞う」スタイルのパフォーマンスが話題となっており、その代表として「太宰府まほろば衆」の画像が取り上げられている。静止した画像ではあるが、その世界観は十分に伝わって来る。

彼らが顔を隠し、覆面をして踊るのは、なぜなのか? 「太宰府まほろば衆」代表に聞いた。

「お子様にはギャン泣きされますが(笑)」
演目「一条天魔」(画像提供:太宰府まほろば衆)

「太宰府まほろば衆」代表は、2019年11月20日、メールを通して、次のように答えてくれた。

――顔を隠す、覆面をするスタイルの舞が生まれたきっかけは?

チーム作りのお話があった時点で「他とは違うもの」を目指しスタートさせました。

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