同姓からも嫌われない『愛されぶりっこ』になる5つのポイント

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同姓からも嫌われない『愛されぶりっこ』になる5つのポイント



男性の前では純粋で無垢な性格を演じ、意図的に可愛らしさをアピールする「ぶりっこ」。ですが、あまりに極端なものは同性から反感を買ってしまいますね。

しかし、中にはそういった「ぶりっこ」に分類されながらも、女性からの人気を集める人がいるのも事実。身近にも、そんな愛され上手の女性はいませんか? ぶりっこでも愛される人の特徴はどんなところにあるのでしょう。

■1.周囲への気遣いを忘れない

「あからさまに男性に甘えるようなぶりっこは嫌いだけど、他人への気遣いを忘れない子なら許せる。きちんと場の空気が読める子だったり、落ち込んでいる人を励ましたりできる子なら好印象」(21歳/アパレル関係)

ただ男性に媚びるだけのぶりっこは確実に同性から嫌われますし、男性にも見抜かれてしまいます。甘える際にもきちんと気遣いも出来る一面を見せましょう。周りからの厚意にお礼の言葉を忘れない、というのも大事なポイントとなります。

■2.守りたくなる『妹タイプ』を目指す

「男女関係なく、誰にでも甘えられる妹キャラの子の方が好かれると思う。男子にばかりに『かまって』と甘えて頼るんじゃなく、同性にも同じように頼っていると、妹みたいで可愛く思う」(20歳/大学生)

気になる男性にのみ甘えて媚びるのはNG。男女ともに好かれるには、ただかわいこぶるのではなく、甘え上手な妹キャラを目指しましょう。

頼りにしてくれるということは、それだけ自分を信頼してくれているという証拠になります。他人から頼られることを嬉しいと感じる人は少なくないはず。男性だけでなく、女性の友達にも積極的に甘えていきましょう。

■3.男性を最優先にしない

「女友達より男との約束を優先したり、同性への扱いが全体的に雑だったりするぶりっこは嫌。

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