日本の人口って1億人より多いんだって。多すぎてなんだかあまり実感がわかないよね。ということはつまり、4月から新しい環境に移った人も、今までと同じ環境が続いている人も、どんな人の周りにだって本当にいろんな種類の人がいるっていうのもある意味納得。
そういう色々な人のなかで今回は、腰が低そう、思いやりがありそうに見えて実は身勝手な人についてのお話だよ。というわけで、あなたの周りにもこんな男性っていないかな?
謝るのって勇気がいるよね。自分が悪いって認めることになるし。何の迷いもなくすぐに謝ることができる男性は腰が低くて優しそうな感じに見えちゃう。でも悪いこともしてないのに謝ってばかりいるなら、本人には謝っているという意識はなく、単にあいさつ程度にしか思ってないかもしれないよ。
実際に悪いことをして謝ってる場合でも、相手から責められるのが嫌だから、先に謝って下手に出ることによって「責めないでください」と予防線を張っていることだってある。
責められて当然のことをしたにもかかわらず、責められたくないとか許されたいという意識がそこには隠れているんだね。
自分のことを良く見せたいっていうのは誰にでもある気持ちだよね。それなのに、自分自身のことをマイナスな言葉で説明する男性がいると、腰が低くて謙虚な感じに見えちゃう。
でも実際は必ずしもそうとは言えないんだ。自分のことは変えたくないし、このままの自分を認めさせようという意識が入ってることもあるからね。
たとえば待ち合わせに遅刻した人が「私は時間を守るのが苦手で・・・・・・」と言っているのを聞くと、きっと次からは時間どおりに来る努力をしてくれるにちがいないって思えるかもしれないけど、実は遅刻する自分を「そういうわけで、よろしく」と相手にそのまま受け入れさせようとしているってことだね。