たしかにクサいけど!男子が彼女から言われてドキッとしちゃう鉄板セリフ・5つ

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たしかにクサいけど!男子が彼女から言われてドキッとしちゃう鉄板セリフ・5つ



ロマンチックなことが少し苦手で、ドラマとかで聞いたことありそうなクサいセリフをカレに言ったりできない。こんな女子は少なくないと思います。

それでも、やっぱり言われた方は嬉しいものです。普段は恥ずかしくてそういうロマンチックなセリフを口にできないあなたからなら、なおさらです。たまにでいいので本当にココぞというときに、こういうセリフが言えたらいいですよね。

そこで今回は、20代男子30人に「たしかにちょっとクサいけど、それでも彼女から言われたらドキッとしてしまう鉄板セリフ」について聞いてみました。

■1.「私は君のだよ?」

「彼女が他の男子に盗られちゃわないかすごく心配してた時期に俺にかけてくれたのがこのセリフ。たしかにありがちなセリフだけど、めっちゃ嬉しかった」(大学生/20才)

「私はあなたの所有物」。なかなかクサいですし、プライドのある女子にはけっこういいづらいセリフであることは間違いありません。

だけど、男子はみんな彼女を所有したいんです。自分のものにしたい。これを言ってあげたら、喜びでカレの不安なんて吹っ飛んじゃいますよ。

■2.「夢にも出てくる」

「朝起きてLINEが来てて、『夜、夢でデートしてた(笑)!』って言われてかなり嬉しかった。しかもその直後に『会いたくなっちゃった・・・・・・』って言われてキュン死した」(大学生/22才)

好きな人を夢でも見てしまうなんて、いかにも「大好きです」って感じで、なかなか恥ずかしいセリフ。でもそこは、自分のプライドよりもカレの喜びを優先してあげてはどうでしょう?

■3.「今日は帰りたくないの」

「お泊りする予定がない日のデートで言われたいセリフ。『帰りたくないの』。ホームまで来て、そのまま終電逃してみたい!」(営業/25才)

あとはさらにクサいですけど、「連れ去って」もかなり人気でした。

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