いつだってモテモテな「一芸に秀でた男子」と付き合いたいならすべきこと・4選

| ハウコレ
いつだってモテモテな「一芸に秀でた男子」と付き合いたいならすべきこと・4選



音楽、美術、スポーツなどが飛び抜けて得意な何かをもった男子は魅力的なものです。振り返ってみると、そのような男子は幼い頃からクラスで人気者で、モテモテでしたよね。

しかし、才能があるぶん“自分とは釣り合わないのでは?”と思ってしまい、アプローチを躊躇してしまう女子も多いのでは?

そこで今回は一芸に秀でた男子と付き合いたいのならすべきことについて、実際に才能のある男性と付き合った経験のある女性にインタビューを敢行。

■1.相手の才能を意識しすぎない

「才能がある男子でも恋愛観は普通、というケースも多い。以前、付き合っていた彼がこの手のタイプで他の男子にアプローチするのと同じように“食事にでも行かない?”と誘ったところオッケーの返事が。相手の才能を意識しすぎないで、普通に接することが大事だと思う」(26歳/編集)

相手の才能を特別視してしまうと、緊張しすぎたり、相手を格上に見すぎてしまい、不自然なアプローチをしてしまうこともあるでしょう。

一芸に秀でた男子といえども、男子であることは間違いないので、普通のアプローチをした方が効果的なのかも?

■2.相手の才能を褒めるときは慎重に

「生まれつき才能に恵まれている人も確かに存在するけど、努力で才能を磨いてきた男子も少なくない。だから、才能のある男子を好きになったときは、下手に褒めないようにした。“頑張ってね”と応援はしたけど・・・。相手は自分の才能を“まだまだ”と思って認めていない可能性もあるからね。その気遣いが功を奏したのか、彼から交際を申し込まれた」(24歳/事務)

他人から見て十分才能がある人でも、本人が自分の才能を認めているとは限りません。

特に芸術家肌で繊細な男子の場合、褒められると“うれしいけど、褒められるほどの才能じゃないのに・・・”と落ち込んでしまうことも。一芸に秀でた男子を振り向かせたいのなら、彼のことを応援するスタンスでいるのがベストでしょう。

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