どうもあかりです。また最近「ぜひお答えしたい!」と思える相談がいくつか集まりましたので、今日も恋愛にまつわるお悩みに答えていこうと思います。
この記事で扱うのは、タイトルにもある「本命とそうじゃないエッチがあるって聞きました。どうやって見分けるの?」のほか2つの相談。では早速、いってみましょう。
「男性には、本命の相手とするときのエッチと、本命じゃない相手とするときのエッチの2種類があるって聞きました。この2つは、どう違うのですか?」(ウェブ系/25歳)
男性にとって、エッチには大きく2つの目的があります。「愛情」と「性欲」です。ただ、この2つが常に一緒にないといけないというわけではなく、「性欲」だけでも、男性は「エッチしたい」と感じます。風俗に行ったり、セフレとしたりする場合がまさにそうですよね。
「愛情」と「性欲」のうち、「性欲」はマストです。当たり前ですよね。エッチなんですから。ただ、いままさに風俗やセフレの例を挙げたとおり、「愛情」はマストではありません。逆にマストではないぶん、「性欲」だけじゃなく「愛情」もあれば、男性にとってそのエッチをする相手は間違いなく本命だといえるのです。
ということは、結局、「本命の相手とするときのエッチ」と「本命じゃない相手とするときのエッチ」を見極めるためには、「愛情」に相当する言動が見られるかどうか、を基準にすればいいということがわかります。
ではここからは、具体的に、「愛情」があるからこその言動だといえるものをいくつかご紹介してみましょう。
いきなり下ネタですみません。