韓国の得意技“歴史の改ざん”が、ついに「天安艦爆沈」と「ラングーン事件」という北朝鮮のテロ行為をなかったことにしてしまった。
「今年3月から韓国の中学校で使われる6つの検定中学校歴史教科書のうち5つは、韓国海軍の将兵46人が北朝鮮の魚雷によって戦死した『天安艦爆沈』を取り上げていないことが分かったのです。1983年のラングーン事件、87年の大韓航空機爆破事件など北朝鮮のテロを取り上げた教科書もありませんでした。しかも1948年に国連が韓国を『朝鮮半島唯一の合法政府』と認めたと明確に記述した教科書はたった1つで、2つの教科書は『延坪島砲撃事件』すら取り上げていません。高校に続き中学校でも“北の蛮行”を消し去ってしまったのです」(韓国ウオッチャー)
加えて北朝鮮の3代独裁世襲政権に言及した教科書もなかった。
「逆に李承晩(イ・スンマン)、朴正煕(パク・チョンヒ)、全斗煥(チョン・ドゥファン)、盧泰愚(ノ・テウ)の軍事政権については『長期独裁政権』、民主化運動を弾圧して武力で鎮圧したという記述が大きな割合を占めています。教科書だけを見ると、北朝鮮より韓国の歴代政権の方がはるかに悪人だらけの印象です」(同・ウオッチャー)
韓国は「日本人は日帝が朝鮮を侵略した歴史を知らない。だから心からの反省、謝罪ができない」と、事あるごとに日本を非難する。
「戦争終結から韓国独立あたりの歴史的な経緯は、国際的観点からは大きく逸脱しています。一番笑えるのは『日本に宣戦布告をして連合国の一員として戦って勝った戦勝国』だと主張していることです。このように韓国人は『独立国・戦勝国神話』に必死でしがみついているのです」(国際ジャーナリスト)
要するに“日本人として敗戦した”ことを認めたくないのだ。認めると2つの不都合な真実を浮かび上がらせてしまう。①日本は戦争によってアジアの国々に被害を与えた(ことになっている)が、当時日本人だった朝鮮人も被害を与えたことになる。②日本兵が従軍慰安婦を利用したというなら朝鮮半島出身兵も利用したことになってしまう。つまり、韓国が日本を非難している事柄が全部、韓国にブーメランのように返ってきてしまうのだ。
韓国の中学高校の歴史教科書から「北朝鮮の蛮行」が全部消えた!
2020.02.15 11:00
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