男性が好きな「恥じらい」を上手に使うべき4つのタイミング

| ハウコレ
男性が好きな「恥じらい」を上手に使うべき4つのタイミング



最近「恥ずかしい!」と思うような出来事は何かありましたか? スカートの下に短パンを履いたり、外でも平気でメイクをしたりしていると、段々と「見られて恥ずかしい」と思う気持ちがなくなりがち。

しかし、女性が恥じらっている姿が好きという男性は多いものです。 そこで、男性に「女性が恥ずかしがっている姿を可愛いなと思った瞬間」についてインタビューしてきました。

■1.小さな失敗をした時

「普段は仕事ができる女の先輩と打ち合わせをしていた時に、先輩が勘違いをして話が合わないことがあったんです。 説明したら自分のミスに気づいたみたいで、めっちゃ恥ずかしがっていて可愛いなと思いました。 そういうギャップに萌える男は多いと思います。」(25歳/広告)

言葉の言い間違いや電車の乗り間違えなど、小さいミスをすることってありますよね。そんな時には、「恥ずかし〜」と恥ずかしがっておくことで男性の萌えポイントを刺激できます。

特に、普段あまりミスをしない「できる女性」ほど、小さな失敗で恥ずかしがる姿を見せて、男性に「可愛い」と思ってもらえることができるので、小さな失敗をすることを怖がらないで。

■2.意外な一面を見せてしまった時

「昔から仲がイイ女友だちと飲んだ時に、彼女の恋愛相談で彼女が泣いちゃって。 泣き止んでから「こんなところ見せちゃうなんて恥ずかしいよー」と涙目なのに恥ずかしそうに笑って言っていた姿にはドキッとしました。 女の子が恥ずかしがってる姿は可愛いですね。」(27歳/アパレル)

「あれ?そんなキャラだっけ?」と彼に思われてしまうような、まだ彼に見せたことのない一面が思わず出てしまった時は恥じらいの使い時。 見せるつもりはなかったのに仲良くなるにつれてつい本性が出てしまうこともありますよね。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子