恋っていつ生まれるんでしょうか?
最初は友達だと思っていたのにいつのまにか好きになってしまうだなんてよくあることですが、どれもキッカケは、ある瞬間にドキドキを共有したことなのではないでしょうか。
だから、気になる男子と一緒にいるときにこういう瞬間を狙って作れば、きっとイイ感じになれるはず。
今回は、20代男子50人に「付き合ってもない女子と一緒にするとドキドキしてしまうこと」について聞いてみました。
「彼女であろうとなかろうと、2人で女子と映画を観るのは否応なくドキドキする。まずあの狭くて暗い空間。
あとは、微妙な2人の距離感。ポップコーンとかジュースに手を伸ばすと手が当たりそうなあの距離感が、とても意識させる」(金融/25才)
うーん、わかります(笑)。まず、カラオケとか映画とか、薄暗い空間では人はドキドキしやすく、恋が生まれやすいみたいですね。
それが恋愛映画だったりしたら、なおさらです!
「2人でどこかに遊びに行ったとき、割引とかの関係で『カップル』扱いされたり、居酒屋で『彼氏さん、彼女さん』て呼ばれたときは、恥ずかしい気持ち半分、嬉しい気持ち半分、かなりソノ気になってしまうかも」(営業/24才)
人から言われると、なんだかそういう気持ちになってくるから不思議ですよね。「そういうふうに見えてるってことは、お似合いなのかなぁ?」みたいな。
「お店だけじゃなくて、友達から『いつも一緒にいるから、お前ら付き合ってるんだと思ってた!』とか言われるとマジでドキッとする!」(大学生/20才)
これも人から言われてソノ気になるパターン。