「恋愛休業」した方が良い?恋がうまくいかない4つの時期

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「恋愛休業」した方が良い?恋がうまくいかない4つの時期



こんにちは。恋愛アナリストのヨダエリです。突然ですが、過去の恋愛を振り返って「あの頃は必死だったな・・・・・・」と思うこと、ありますか?そのときの恋愛は、あまり上手くいかったのではないでしょうか?

相手と真剣に向き合うことは大切だけれど、必死になればなるほどうまくいかない時期というのはあります。以下に代表的な例をまとめてみましたよ。

■1.暇すぎるとき

「暇すぎた時に付き合った相手には大抵振られた。返事がすぐ来ないと、なんで来ないのか、愛されてないのか、などなど良くない方向にばかり考えてしまって」(27歳/メーカー)

人間、暇だとロクなことを考えません。一方、やるべきことがあったり、打ち込むものがあったりすると、人は相手の行動についてそこまで細かく意味を考えないものです。

そして、忙しい合間をぬってやっと会えたときは、とても嬉しく感じるもの。 「自分、今暇すぎる!」と思ったら、何でもいいから彼以外に熱中できるものを見つけるといいかも。

■2.結婚願望が強すぎるとき

「一刻も早く結婚したい!と焦っていたときは、どんな人とデートしても、うまくいかなかった。もう死ぬ前に結婚できればいいや、と無我の境地になったら、急にモテ始めて、出会って二ヶ月の相手にプロポーズされた」(34歳/出版)

欲しいものは欲を手放したときに手に入る。人生の真理だと思います。特に結婚は、男と女で市場価値がMAXとなる時期のズレがあるため(女性の方がMAXの時期が早い)、女が必死に自分を売り込む→暖簾に腕押し→終了。となりがち。

でも、MAXの時期を過ぎても、「今を楽しもう」という良い意味のユルさがあれば、相手の方から前のめりになってきたりするものです。

■3.進路や将来について真剣に悩んでいるとき

「会社を辞めるかどうかでめちゃめちゃ悩んでたら、彼とギクシャクし始めて、結局別れた。

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