こんにちは、ぽこひろです。
男子と付き合う前には、相手の顔や性格などいろいろな要素を見て検討することになるでしょうが、必ず「デートで一緒に居て、恥ずかしい思いをしないか」まできちんと考慮すべきだと思います。
カッコいい、優しい、けどちょっと痛い男子というのは結構いますし、交際後にもかなり負担になってしまいます。
そこで今回は、2〜30代女子30人に「デートするだけでこっちまで恥ずかしくなってしまう男子の特徴」について聞いてみました。
きっと、「これあいつじゃんー!」と思い当たる男子が何人かいるはずですよ。
「普段から自分の容姿、とくに髪型をこまめにチェックする癖のある男子はやめたほうがいいと思う。
鏡はもちろん、街のショーウインドウの反射とか、真っ暗なケータイの画面とか、とにかくどこでも髪型をちょっと直すの。こういう男子とデートすると恥ずかしすぎる」(読者モデル/23歳)
これはよくいますね。ワックスでかなり几帳面に髪をセットしてる男子に限っては、とくに要注意です。
「いつも、なにをするにもちょっとだけキザな感じでする男子っているでしょ。歩き方とか、立ち上がり方とか、ものの渡し方とか、まるで演技してるみたいにちょっと誇張してる感じ。
ああいうのはお店とかで店員さんに笑われてる気がして耐えられない。お会計のときに指でバツを作って英語風の発音で『チェック』て言ったりね。ここは日本だよ!」(受付事務/26歳)
なんというのか、ナルシスト気質の現れというんでしょうかね。
あまりに所作ががさつなのも嫌ですが、かといって常に自分に酔い切っているような振る舞いも、見ていて疲れてしまいますよね。お札を人差し指と中指で挟んで出したりね。
「どこでもTPOをわきまえないで、とにかく大声で馬鹿みたいにしゃべる男子は嫌い。