普段のイメージとはかけ離れた落差が魅力のギャップ。ギャップは多くの男性を虜にします。その落差が大きければ大きいほど、男性に与えるインパクトは大きいです。今回は、街中や職場、学校で見かけた女性のギャップに心が動きかけたという男性たちの意見を元に、4つのギャップを紹介いたします。
「いかにもなギャルが街中の外人にペラペラの英語で道を教えていたとき」(30代/会社員)
「派手で勉強してなさげな雰囲気なのに京大出てると知ったときはあせった」(20代/学生)
ちょっと失礼な言い方になりますが、あまり勉強と関係がなさそうな軽い雰囲気の女性がものすごく賢い一面をもっていたら、かなり惹きつけられるとの意見。バカっぽいキャラを演じていながら、博識な一面をのぞかせるというのはテクニックとして使えそうです。
「普段ふわふわしててなに考えてるか分からない女の子が、めちゃめちゃ分かりやすいプレゼンをした」(20代/会社員)
「家事なんてできないだろうってオーラ出てたチャラい女が、宅飲みですごく美味い料理をつくってくれた」(20代/アパレル)
これも言い方が少し悪くなりますが、生活力があまりなさそうな雰囲気なのに自立してると感じたときに魅力を感じるという意見です。『できそうじゃないのに実はできる女だった』というのはポイント高いということですね。普段頼ってばかりだけれど、ここぞというときに頼りになる一面をのぞかせるなど、効果がありそうです。
「仕事バリバリできる近寄りがたい雰囲気の女性が凄まじく方向音痴だった」(30代/SE)
「文武両道でスタイルもいい女性なのに私服に無頓着でファッションがヤバかった」(20代/会社員)
これは普段があまりにも出来がよすぎるため、実はちゃんと欠点もあると認識して心が揺らぐパターン。