みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
最近、好きなタイプを聞かれると、「価値観の合う人」「趣味や好きなものが似ている人」と答える女性の多さに驚かされます。しかし実際のところ、そういう考え方は半分オススメで、半分はリスキー。相性のいいパートナーとつき合える可能性こそありますが、自ら幸せの可能性を狭めてしまっていることにもなりかねないのです。
それはなぜなのでしょうか? どんな理由があり、どうすれば回避できるのか、解説していきます。
特に飲み会での出会いでは、趣味や休日の過ごし方、好きな食べ物やお酒、音楽やスポーツなどで意気投合することが多いのですが、それはあくまで会話の入口。それよりも「この男性は私の話をしっかり聞けるか?」「彼は柔軟な考え方ができるか?」などの人柄やコミュニケーションの取り方を見た方がいいのです。
そんな男性なら、あなたの影響で同じ趣味嗜好になるかもしれませんし、そもそも「趣味や休日の過ごし方、好きなものがずっと変わらない」と考える方がむしろ不自然。前述したような仲よくなるための入口としては大切ですが、執着しすぎないようにしましょう。
「自分と似ている人の方が相性はいい」という女性が陥りやすいのは、“男性を見る目”の過信。実際のところ、「彼は私に似ている」という判断そのものが間違っていることが多いのです。
たとえば、飲み会やデートで1~2度話しただけで、「似ている」「気が合う」というのは錯覚でしかありません。表面的な会話が噛み合っただけで、心の奥やホンネが一致しているとは言えないのです。友人の1人であればそれくらいでいいのですが、恋愛の相手は唯一無二のパートナー。「似ている」「気が合う」と決めるのは、5回以上会ったあとの方がいいでしょう。