デートでわかる!「恋愛感情冷め気味」の彼がやりがちなこと・5つ

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デートでわかる!「恋愛感情冷め気味」の彼がやりがちなこと・5つ



彼とのデート、楽しめていますか?彼も、楽しめていますか?相手への気持ちが冷めてくると、とたんにデートが苦行に変わります。 自分が楽しんでいると、相手が本当に楽しんでいるのかは意外と分からなくなるものです。ただデートがマンネリ化して飽きてしまっているだけならマシですが、デートが楽しめないとなると恋の終わりも見えてきます。 ただ飽きてしまっただけなのか、それともデートをすること自体が嫌になってしまっているのか、それは彼のデート前後の行動で見分けることができるかもしれません。その方法をご紹介します。

■1.行き先探しを真剣にやらない

「デートにお金をかけたくなくて、別れる前はお互いの家の行き来になった。」(22歳/学生) 「ディズニーランドは微妙な彼女と行きたくないとこ1位」(20歳/学生)

好きな彼女のためなら、どこへ行ったって楽しいけど、恋愛感情が薄まれば薄まるだけ行き先を決めるモチベーションも湧いてはきません。交通費をかけたり食費をかけてまで、デートをしたいと思えないのでしょう。もし、彼氏がデートの行き先に、家の近くばかりを指定してきたり、遠出を渋ったりしたら、それは彼の恋愛感情が冷めてきた証拠かもしれません。

■2.服装が雑になる

「彼女だから油断してるってのもあるけど、新しい服を買おうっていう気にならないんだよね。」(23歳/大学院)

好きな人と会うのなら、毎回同じような格好はしませんよね?好きな服装の雰囲気に近づけようとしたり、見た目に気を配ったりするはず。でも、つまらないデートのために服を新調しようという気は起こりませんし、そもそもコーディネート自体が雑になります。

■3.遅刻・早退する

「デートをはやく切り上げたくて、体調悪いとか、課題が残りまくってるとか言って、早く帰ろうとしたことがある。」(21歳/学生)

午前中から夜まで使うような、長い時間のデートを避けたくなるのが恋愛感情冷め気味男子の本音のよう。

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