デートでわかる!「恋愛感情冷め気味」の彼がやりがちなこと・5つ (2/2ページ)

ハウコレ

寝坊したといって待ち合わせ通りの時間に来ない、言い訳をして帰ろうとする、忙しいからと夕方からしか会ってくれない、予定をドタキャンする、様々な技で彼がデートの時間短縮化を画策しはじめたら要注意です!

■4.心ここにあらずになる

「本当は帰りたいけどそうもいかないから、興味が無い話を聞きたくないアピールも踏まえて、スマホでもいじってやり過ごそうとしちゃうかな。」(27歳/広告)

話していても上の空ボーッと考え事をしていたり、会話はラインで他人としている、そんな彼女を放置するような行動は超危険です。あからさまな態度を取るのは、決定的な言葉を言えないから察してもらおうと思っているのかもしれません。

■5.帰りの電車で寝てしまう

「好きじゃないかもしれない彼女とのデートって正直すごく疲れる。だから移動とか帰りの電車では爆睡しちゃうし、帰ったらグッタリする」(25歳/IT)

気を遣うせいでしょうか、癒しのはずのデートも疲労する原因になるのだとか。デートの行き帰りや移動で疲れて寝ている彼の疲れの原因が、仕事やバイトのせいだと思っていると、実は自分のせいだったなんてことも!

■おわりに

恋愛感情が冷めてくることは、長く付き合っていれば当たり前におこることです。その波をさりげなく察知できれば、その期間だけ少し合う頻度を減らしたり、いつもより気を使って接することで、その冷却期間を乗り越えることもできるでしょう。 彼がデートを楽しんでいるかはその判断材料になります。一方的なデートになっていないか、ぜひ確かめてみてくださいね!

(松宮詩織/ハウコレ)

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