即席麺とお菓子のハイブリッド 沖縄人しか知らない「オキコラーメン」とは

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「オキコラーメン」

マニアと味わう「ご当地カップ麺」の世界第二十五回 オキコ「オキコラーメン」 文・写真:オサーン

カップ麺ブロガーのオサーンです。「ご当地カップ麺」をレビューする連載の第二十五回目です。沖縄のご当地ミニ袋ラーメンである、「オキコラーメン」を紹介していきます。カップ麺ではありませんが、沖縄の有名な即席麺です。

オキコラーメンは味付きの乾燥麺で、そのままお菓子として食べることも、お湯をかけて食べることも可能なハイブリッドな商品。日清食品の「チキンラーメン」や、100円ショップなどで売られている「東京拉麺」などと同じタイプです。

「オキコラーメン」 オキコラーメンとは?

オキコラーメンは、沖縄で主にパンの製造販売を営む食品メーカー・オキコが販売する即席麺です。

1966年に沖縄初の即席麺として製造開始された古い歴史を持ち、沖縄の代表的な即席麺として知られています。しかしながら大手他社との価格競争に破れ、一度1998年に製造を中止してしまいました。

その後、2006年に自社製造ではなく、他社に製造を委託してミニラーメンとして復活。沖縄県でのみ販売されていますが、ネット通販や各種物産展などで沖縄産品のひとつとして扱われており、沖縄外でも見かけたことのある方はいらっしゃるのではないかと思います。

2019年に登場したオキコラーメンのカップ麺

19年にはエースコックとコラボしてオキコラーメンのカップ麺が出ていました。あっさり鶏ガラスープが印象的な一杯で、実際のオキコラーメンには具が入っていませんが、カップ麺ではたくさん入っていました。

1袋に4個入り

1パックに30グラムの小袋が4つ入っています。

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