神社に訪れたら、まず境内の手水舎で手指や口を清めるのが参拝の作法だが、現在は多くの神社で手水舎から柄杓が撤去されたり、水が抜かれたりしている。
神社に訪れたら、まず境内の手水舎で手指や口を清めるのが参拝の作法だが、現在は多くの神社で手水舎から柄杓が撤去されたり、水が抜かれたりしている。
新型コロナウイルスの感染を防止するためだ。柄杓には、不特定多数が触れ、人によっては口をつけてしまうこともある。
東京都三鷹市の玉光神社も、手水舎から柄杓を撤去し、水も止めた。しかし、その代わりに水盤の上にあるものを置いて、手や口の洗浄を可能にした。その方法が、ツイッターで話題になっている。
ちょもすけさんのツイートより
液体せっけんを入れるようなポンプボトルのそばには、
「コロナウイルスの感染を予防するため、消毒液の使用を以て手水の禊と致します」
という説明書き。「消毒液の使用を以て手水の禊と致します」。なんだか異様なパンチがある。「消毒」と「禊」という一緒に使われることのなさそうな言葉が同居しているせいだろうか...。
内容としては、水のかわりにポンプの中の「次亜塩素酸水」を使って手を清めてほしいというもので、まさに臨機応変といった感じ。ツイッターでは、玉光神社の感染対策を
「間違ってないwww清まるwww」
「こういう寛容さは素晴らしいですね」
「柔軟な考えですき」
など評価する声が多く寄せられている。
井の頭公園ほど近くの神社にて。 pic.twitter.com/c0ItNEFtk8
- ちょもすけ (@okada37084639) March 16, 2020
Jタウンネット編集部は18日、玉光神社を電話取材。これに応じた担当者によると、消毒液を置き始めたのは2週間ほど前。
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